ひとには教えたくない温泉があります― 四万温泉協会・四万温泉旅館協同組合

四万温泉と周辺の見どころ

トップページ
四万の見所
宿のすみわけ
お宿一覧
商店一覧
空室情報
お得な情報
四万温泉検索
チャート式検索
今日の四万温泉
四万温泉マップ
マメ知識
ご質問
イベント情報
リンク
交通のご案内
サイトマップ
求人情報
アルバム
青年部ブログ



摩耶の滝
四万温泉の最奥部・四万の水源となる日向見川に"摩耶の滝"があります。
落差は20m程有り、流れおちる水は清らかな美しさがあります。
お不動さまのお導きにより、摩耶姫という美しい娘と立派な若者が出会ったという伝説がある滝です。

御夢想の湯や日向見薬師堂のある日向見地区より、摩耶の滝遊歩道を通って徒歩で約2km程になります。
※地図、上部真ん中あたりになります
小倉の滝
小倉の滝は名勝と呼ぶにふさわしい、女性的な美しい滝です。
岩肌をすべるように落ちる幾筋もの白い流れと、涼しい水の音が格別です。 夏には緑が、秋には紅葉が美しく映え、花の季節にはツツジが美しさを添えます。

四万温泉協会よりゲートボール大会の行われる四万スポーツ林に向かいまして、スポーツ林から小倉の滝遊歩道経由で約2.5km程の道のりになります。
※地図、上部左側になります
しゃくなげの滝
奥四万湖周回道路近くの稲包山登山口より道路沿いにもう少し登った所にこの滝はあります。
その名のとおり、しゃくなげに囲まれながら滝を見ることが出来ます。

碧い色が不思議な奥四万のより稲包山登山道へ向かっていくと、しゃくなげの滝駐車場のよりすぐです。
※地図の右下、稲包山遊歩道と書いてあるあたりです

桃太郎の滝
四万温泉と沢渡温泉の間に位置する唐繰原(からくりばら)を水源とする沢が、四万川に流れ込むところにこの滝はあります。
四万大橋のそばにつくられた四万温泉看板より30m程もどった道路脇から一望できます。
何故"桃太郎の滝"という名が付いたのか知られていない不思議な滝です。

四万温泉の入り口・四万大橋のたもとにつくられた「四万温泉案内看板」より、数十メートルもどったあたりから眼下に見下ろせます。
※地図の真ん中やや下、四万大橋の「橋の字」のあたりです

甌穴・全体
甌穴・拡大
四万川の川底に巨大な穴が空いています。何万年という時の流れと、自然の摂理の結晶が甌穴をつくりました。
川底の石が流されずに同じ場所で揺れ動き、その摩擦によりくりぬかれた穴は130m程の間に、大小あわせて8つあります。
これらは、群馬県の天然記念物に指定され、巨大なものになると口径8m、深さ3.2mを越えるというから驚きです。

四万温泉のとば口、国道353号線の路上に温度計のあるところに甌穴駐車場があります。

嘉満ヶ淵の流れ
嘉満ヶ淵・看板
以前は四万温泉の景勝地として観光の方の多く訪れる場所でしたが、すぐ上流に発電所の取水所が出来たため水があまり流れなくなってしまい、人があまり訪れなくなりました。
しかし、川をはさんだ浸食された岩の造形は、今も健在で見応えがあります。川をはさんだ岩の曲線の成り立ちに思いを馳せると不思議な気持ちになります。
かえって水が減った分だけ岩がよく見え、泳ぐ魚も簡単に見つかるようになりました。

四万温泉の入り口・四万大橋の手前200m程のところが道路脇が広くなっています。
そこから少し戻ったあたりに写真の「四万川とあそべます」の看板があります。

※地図の真ん中下方、四万川と書いてあるあたりです
※歩道などがあまり整備されていませんので、歩きやすい靴は必要です。
奥四万湖
四万温泉の一番奥に位置する奥四万湖は、四万川ダムによりつくられたダム湖です。
ここに湛えられる水は写真の様に、コバルトブルーと言ったらよいのでしょうか、不思議なあおい色をしています。 四万川の水やもう少し下流の四万湖の水がきれいな色をしているのは、この水のおかげです。
さらにこの湖を包むように広葉樹林が広がっています。秋にはこの山々が紅葉してとても美しい風景を作り出します。
湖の周りは車で一周できるようになっています。(堤防の上は一方通行になっていますので、時計回りにおまわり下さい)

また、ダムの周りには町営温泉入浴施設「こしきの湯」を併設した四万川ダム資料館や「栂(つが)の広場」「赤沢やすらぎ広場」「稲包せせらぎ公園」などの公園や見晴台、 堤防の下側に「日向見公園」などが整備されています。
この日向見公園では毎年7月下旬に『奥四万湖祭り』が催されます。

奥四万湖へのアクセスは.....
※地図の右下です
遠くの稲包山
稲包山頂上看板
群馬県と新潟県の県境にある稲包山は頂上から"奥四万湖""三国・苗場スキー場""猿ヶ京の赤谷湖"などが見渡せる360度の視界が開け、 また登山口も四万温泉、法師温泉の近くの赤沢スキー場、三国峠、三国スキー場など豊富なため人気のハイキングコースになっています。
四万温泉からの登山口は奥四万湖の周回道路に架かる「渡仙橋」の近くにあります。登山口から稲包山頂上まで10km程です。

5月最後の日曜日の山開きの日に稲包登山が行われます。(雨天順延です)
稲包山へのアクセスは.....
※地図の右下、奥四万湖より稲包山遊歩道(稲包山・赤沢林道上信越自然歩道)を登ってください

※登山の前に、 稲裹神社(いなつつみじんじゃ)にお参りすることをお薦めします。
日向見薬師堂
日向見薬師堂
永延3(989)年のころ、源頼光の家来、碓氷貞光(うすいのさだみつ)が越後から木の根峠を越えて日向見で夜を明かすことにして、谷川の音に心を静めて一晩中お経を読んでいました。夢の中に現れた一人の童子から「あなたの読経の真心に感心し四万(よんまん)の病気を治す温泉を与えよう、われはこの山神である。」と神のお告げを聞き、目を覚ますと枕元に温泉が湧き出ていたという伝説があります。
このめでたいしるしに感じ、お堂を建てて本尊の薬師如来の像をまつりました。これが日向見温泉であり、日向見薬師堂です。
この薬師様は、病気を治すために温泉に来る人から「湯前薬師」と敬われ、昔からたくさんのお参りがありました。お堂の中の板壁には、江戸時代中ごろの年号のほか、埼玉県や栃木県の人の名前が墨で書かれていて、信仰の厚さがうかがわれます。
日向見薬師堂は、江戸幕府が開かれる前の慶長3(1598)年、時の領主・真田信幸の武運長久を願って建てられたもので、中のお宮は天文6(1537)年に造られたものです。 明治29(1896)年に定められた『古社寺保存法』(古い神社や寺を保存する法律)により明治45(1912)年に国宝に指定されましたが、昭和25(1950)年の法律改正によって国指定重要文化財となりました。関東地方では数少ない貴重な建物です。

日向見薬師堂へは....
※地図、左上になります。 ※目の前に御夢想の湯や足湯があります。
稲包神社鳥居
稲包神社
文化元年(1804)の夏、大干魃(かんばつ)になった時、村人たちが稲裹神に雨乞いをしたところ、その夜のうちに雨となって農作物が生気を取り戻しました。このことによって、稲包山山頂に石宮を祀り 登山口に神社が建立されました。
そして稲裹神の神徳を称えて、霊験あらたかなることを後世に伝えるために、文化3(1806)年、伊勢国人村上氏を頼みて祝歌を作り、稲裹地神之碑(いなつつみぢしんのひ)が建立されました。
稲包山(1,597m)は、中之条盆地の水源の山として信仰されています。山頂の奥宮、登山口のゆずりは地区にある社は中宮であり、東吾妻町の大宮巖鼓神社は里宮と考えられます。

また、境内には『富安風生句碑』や『柳原白連歌碑』などもあります。

稲裹神社へは....
※地図、左下になります。
積善館本館
積善館本館の渡り廊下
四万温泉の積善館本館は、数少ない湯宿の建造物として県重要文化財に指定されています。
登録文化財制度により、積善館の前新、山荘及び本館と向新を結ぶ廊下橋の建造物は『登録文化財』に指定されています。
積善館は、天和元(1681)年の『上野国沼田領品々覚書』に記された「四万村名主善兵衛」が祖先で、元禄4(1691)年から湯小屋を建て、湯宿として営業を始めた旨の口上書を、関善兵衛(5代目か)が代官竹村惣左衛門あてに差出したことが同家の古文書には記されています。
その後、本館が建てられ、湯治客の増加した大正から昭和にかけてさらに増築されています。

また、積善館本館前の赤い橋「慶雲橋」はNHKのドラマ「ファイト」のロケ地にもなり、四万温泉の写真撮影スポットとしても有名です。

積善館本館へは....
※地図、中央になります。
源泉の湯口
四万温泉の泉質は源泉により多少成分量は異なりますが、
ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉です。
群馬県の源泉台帳に登録されている源泉は、全部で43ヶ所です。そのほとんど40ヶ所が自然湧出となっており、 残りの3ヶ所が浅い深度の掘削源泉となっています。

■四万温泉の効能:
・入浴時-胃腸病・神経痛・リウマチ・皮膚病・擦り傷・切り傷・アトピー性皮膚炎
・飲泉時-胃腸病・食欲増進
四万の温泉は昔から飲めば胃腸によく、入れば肌によいと言われ、多くの方に愛されてきました。 四万温泉の中に点在する飲泉所で、散策の途中などにちょっと一息お湯を味わってみてはいかがでしょうか?
四万温泉では他にもお宿の中に独自の飲泉所を持っている宿もございます。
ゆずりは飲泉所
ゆずりは飲泉所
四万温泉・日向見地区、国民宿舎ゆずりは荘の目の前にある八角形の建物がゆずりは飲泉所です。
中央に飲泉の為の湯が出ており、そのまわりを丸く足湯が囲んでいます。「飲泉」と「足湯」という二つの癒しを同時にお楽しみいただけます。

■源泉名/湯の泉・山鳥の湯の混合泉
■泉質 /カルシウム・ナトリウム−硫酸塩泉
■適応症(飲用)/慢性胆のう炎、胆石症、慢性便秘、肥満症、糖尿病、痛風


※各飲泉所に掲示してある用法・用量を守ってお飲み下さい。
塩之湯飲泉所外観
塩之湯飲泉所湯口
四万温泉の中程、四万温泉協会から始まる桐の木平商店街の真ん中辺、四万郵便局の反対側にあります。 写真のような東屋風の屋根が目印です。ひょうたん型のつくばいの上下二ヶ所に温泉がでています。

■源泉名/明治の湯
■泉質 /カルシウム・ナトリウム−硫酸塩泉
■適応症(飲用)/慢性消化器病、慢性便秘、慢性胆のう炎、胆石症、肥満症、糖尿病、痛風

※各飲泉所に掲示してある用法・用量を守ってお飲み下さい。
四万温泉協会前飲泉所
四万温泉協会の入り口に設置された石造りの飲泉所です。正面に刻まれた「飲泉」の赤い文字が目を引きます。 温泉の出ている所の周りには白い結晶が温泉の効き目を感じさせます。

■源泉名/明治の湯
■泉質 /カルシウム・ナトリウム−硫酸塩泉
■適応症(飲用)/慢性消化器病、慢性便秘、慢性胆のう炎、胆石症、肥満症、糖尿病、痛風

※各飲泉所に掲示してある用法・用量を守ってお飲み下さい。

『現在は調整中』
四万温泉の公共の足湯は現在、日向見地区と山口地区の2ヶ所にございます。
足湯とは、温泉の湯に足だけをつける入浴方法(施設)です。
温泉を用いて足を温めることで、局所的な温熱効果が得られます。 またそれと同時に、全身の血行が良くなることから、筋肉などの新陳代謝を高める効果があります。
日向見薬師の足湯
四万温泉の一番奥にある国指定重要文化財の日向見薬師堂の前にある無料の足湯です。 四万温泉発祥の湯とされる御夢想の湯も隣接しています。 春には新緑を、秋には紅葉を眺めながら足湯を楽しむ事が出来ます。

■源泉名/湯の泉・山鳥の湯の混合泉
■泉質/カルシウム・ナトリウム−硫酸塩泉
おきなやの足湯
四万温泉・山口地区にある「香茶房おきなや」の店頭にある無料の足湯です。 足湯の中には、玉石が敷いてあり足の裏が刺激されて足ツボ効果も。
おきなや名物の「温泉あげまん」や豆乳サンデーを味わいながら足湯を楽しんでみてください。

■源泉名/塩の湯
■泉質/ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉
四万温泉では昔から地元の人に親しまれている共同湯を、時間を限定してお客様に開放しています。 また、町営の温泉施設(有料)も四万温泉の入り口と一番奥の二ヶ所にございます。
御夢想の湯・外観
御夢想の湯・風呂
四万温泉の一番奥・日向見地区にある共同湯です。 四万温泉発祥伝説を伝える源泉を使っています。
夢枕にたった神霊が「四万の病を癒す霊泉を授けよう」と神託し、目覚めると枕元に温泉がわき出していたとされています。
湯屋造りの建物は平成18年の始めに新築されました。お風呂は男女別に分かれ、石をくりぬいた湯船がございます。
また、目の前には日向見薬師堂と日向見薬師の足湯がございます。

■ご利用時間:9時〜15時
■駐車場:10台

河原の湯
河原の湯
四万温泉へ来る路線バスの終点近く、萩橋(はぎばし)のたもとにある共同湯です。 四万川と新湯川の合流地点にあり、その名のとおり目の前に河原があります。 外観や内壁、湯船も石造りで洞窟風呂の雰囲気が味わえます。
お風呂の上は小さな公園になっており、湯上がりに涼むのに最適です。


■ご利用時間:9時〜15時
■駐車場:無(桐の木平駐車場徒歩5分)
上之湯
上之湯
四万温泉・山口地区にある共同湯です。道路のすぐ脇にあるのですが、気を付けていないと見過ごしてしまいます。
男湯と女湯に分かれた内湯で、それぞれ2つの湯船に源泉が掛け流れています。 こぢんまりとしているのが逆に落ち着けます。

■ご利用時間:9時〜15時
■駐車場:無(山口駐車場徒歩5分)
山口露天風呂
目の前に四万川が流れる開放的な露天風呂です。
4つに分かれるお風呂は、源泉から離れるにつれ温度が下がり、好みに合った湯温が楽しめます。 脱衣所は男女に分かれていますが、お風呂は混浴となっています。

■ご利用時間:9時〜17時(冬期閉鎖11/24〜3/31)
■駐車場:無(山口駐車場徒歩5分)

ひとくちmemo:昔はこのお風呂の近くに温泉プールがあり、子供たちはそのプールや川で唇が紫色になるまで遊んだ後、 この露天風呂で体を温めたものでした。
四万清流の湯
四万清流の湯
四万温泉の入り口・温泉口地区にある町営の温泉施設です。
掛け流しの豊富な源泉や露天風呂からのぞむ清流が自慢です。 お風呂から出た後は広間で飲む生ビールや冷たい飲み物を楽しみたいですね。
館内のフロントから四万温泉の飲食店へ出前が頼めますので、お食事時をはさんでものんびり出来ます。 貸し切りの個室(有料)もございます。

■料金:500円(2時間)
■時間:10時〜21時
■定休日:第4水曜日・年末要確認
■駐車場:30台
■TEL:0279-64-2610
■URL:
  http://www.nakanojo-kanko.jp/kankou/onsen/seiryu.html
こしきの湯
こしきの湯
四万温泉の最奥部・奥四万湖のほとりにある温泉施設です。
湯の泉から引いた源泉を掛け流しています。 一度入れば一日中いられますので、ゆっくりされたい方には最適です。 通の方は、広間で休みながら二度三度とお風呂を楽しまれるそうです。
こちらも、出前が取れますので館内でお食事が出来ます。

■料金:400円(一日)
■時間:10時〜17時
■定休日:第2水曜日・12/1〜3/31(冬期閉館)
■駐車場:8台
■TEL:0279-64-2810
■URL:http://www.nakanojo-kanko.jp/kankou/onsen/koshiki.html